INVESTIGATION
まちづくり研究
大学・学会との関わり
私たちは、住民主導の区画整理から生まれるコミュニケーションが溢れるまちづくりを目指して、数々の研究をしてまいりました。過去に「区画整理による逆線引き地域の資産増加方策の研究」、「緑住区画整理事業の推進方策に関する基礎的研究-埼玉県朝霞市における事例中心として」などの論文も発表してまいりました。
日本学術学会主催のワークショップ「分権時代の市民参加の価値とその限界」や千葉商科大学、日本大学など数々の大学でも講演をしております。これらの講演を通じて「まちづくりの実践」を教育の場などに落とし込んでいます。
住民主導のコミュニケーションまちづくりに、更に持続環境をプラスし、新しいまちづくりの研究を日々進めております。